サイトトップ > 頭痛について
      頭痛のイメージ

片頭痛、緊張性頭痛、群発性頭痛、いずれの頭痛も原因が有っての結果です。耐えがたい痛みや一向に改善しない事で不安に襲われても諦めないで下さい。当院では幼少期に同様の体験をした院長がそう言った方々の運命を変えたいと真摯に施術に取り組んでいます。

※当院はカイロプラクティック院ですが頚椎(首)の矯正に関しては瞬時に首を捻ってボキボキ鳴らすのタイプの矯正では有りませんのでご安心下さい。理論的にはカイロプラクティックを踏襲しておりますがストレッチ的な矯正方法になります。



頭痛は院長自身も小学生の頃に「原因不明」とされる重い片頭痛・群発性頭痛に苦しめられましたので痛みに悩む人達の辛さを理解してあげられる症状の一つだと思います。またその時に受けた手技療法(今思えばカイプラクティックだったと思います)が人生の転機になりました。その時の具体的な体験談は「院長紹介」のページをご覧下さい。

当院では頭痛の症状で方々の整体院やカイロプラクティック院、整骨院や病院などを転々とするも思うような改善が得られなかった多くの方々が実際に苦痛から解放されています。「皆様の声」のページにもそう言った方々の一部感想がございますので宜しければ参考になさって下さい。院長自身も子供の頃に病院や民間療法等を点々としました。

頭に手をあて辛そうな女性
このページでは民間療法の対処範囲の頭痛に関して取り上げます。
頭痛は脳梗塞、脳腫瘍、くも膜下出血、脳脊髄液減少症など大きな病が関係している場合も有りますので「ただの頭痛」と安易に自己判断はせず、まずは病院を受診される事
お勧めします。

お医者さんに、脳や血管等に異常は無く緊張性頭痛片頭痛群発性頭痛ですねと診断を受けた場合は整体やカイロプラクティックでの施術が可能な頭痛となります。

頭痛について当院の考え方

それでは整体やカイロプラクティックでの施術が可能な範囲の頭痛について、一部専門用語も有りますがなるべく分かり易い言葉で説明させて頂きます。
頚動脈

脳には左右2本ずつ合計4本の太い動脈が血液を送っています。(内頚動脈と椎骨動脈。右の画像をクリックすると説明が出ます)これら動脈の流れに対して筋肉の過度な緊張や首の骨の不整列などが影響を与え、頭痛を誘発しているのではと当院では考えています。骨の不整列は薬では解消しない為、慢性的に頭痛を抱えている人はいつまでも苦しむ事になります。※椎骨動脈は脳内で内頚動脈と間接的に繋がります。

画像をクリックで動脈名などが表示されます→


椎骨動脈
当院で皆様への説明に使用している模型で椎骨動脈の実際の走行をご覧下さい。右の画像に写っている赤い血管が椎骨動脈です。この様に首の骨の中を縫って進みます。
ちなみに黄色は神経で半透明の白い物が椎間板です。

 画像をクリックすると拡大されます→
      


椎骨動脈
横突孔と呼ばれる首の骨の左右の穴の中を進む椎骨動脈の流れは首の骨の不整列が目立つ事で脳内への血流にも大きな影響を与えていると当院では考えています。カイロプラクティックではこう言った椎骨の不整列を調整していきます。

 画像をクリックすると詳細説明有り→


頭痛持ちの方で首の骨周辺に触れると所々ゴリゴリとしたシコリの様な物が有ると感じられる方は何らかの頚椎(首の骨)の不整列が有るかもしれません。バランスの取れた配列ならばその様な事は基本的に有りません。またそれらは揉んだり擦ったりなどのマッサージでは解消しません。


頭痛の種類

整体やカイロプラクティックで施術可能な範囲内の頭痛についてご説明致します。

緊張性頭痛

頭痛の代表格です。現代人に多く見られる頭を突き出してのパソコン操作や頭を垂れてのスマートフォン操作などでも誘発されます。

不良姿勢により血行が悪くなる事で首や肩、背中を中心に上半身の筋肉が凝り始め、やがては頭痛へと発展して行きます。ギューっと締め付けられる様な痛みが後頭部を中心に拡がります。
血流の悪さに影響されるので身体を温めたり筋肉の緊張を和らげてあげる事で緩和し易くなります。

緊張性頭痛は姿勢や生活習慣に影響され易い頭痛ですから、正しい姿勢や日常的に気をつけるべき事を覚える事も施術同様に重要になります。当院ではそう言った指導も適時行っています。

群発性頭痛

医学界では 血管の拡張が何らかの影響を与えているのでは?と言われてもいますが、未だハッキリとした原因は不明とされています。群発性頭痛は一般的な頭痛の中でも特に痛みが強いとされ、主に目の奥がズキズキと脈打つ様な感じで痛みが出ます。
症状が出ない時期はしばらく大丈夫なのですが一度出始めると短期間に頻発して痛みが出る事も特徴の一つです。

ちなみに目の奥に血液を送っているのは眼動脈と言う細い動脈で上記説明画像に有った内頚動脈から分岐しています。
当院では内頚動脈の血流が周辺の筋肉の凝りや精神的ストレス、自律神経の乱れや一日の中での血圧の変化、頚椎のアンバランスなどにより血流が不安定になる事で発生しているのでは?!と考えています。
その為大半の人は首周辺の筋肉の緊張を緩め頚椎のバランスを整えてあげる事で症状が和らぎます。当院に到着した段階では痛みが有った方々も施術が終わる頃には痛みが引いて喜んで帰られております。

片頭痛(偏頭痛)

院長自身が小学生の頃に特に悩まされたのが片頭痛です。

群発性頭痛の様に一定の時期に集中して出る訳ではなく、発生のスパンは不定期です。
頭の半分にズキズキとした強い痛みを伴うと言われていますが、両側に出る事も有ります。

物事に集中するのが困難なほどズキズキと脈打つ様な痛みが数時間続きます。(院長が小学生の頃はあまりの痛みに先生に早退を申し出るも熱が無い事を理由に中々信じてもらえませんでした。)
また活動的に動き回ったり強い日差しを受けると余計に痛みが増してしまうので注意が必要です。加えて光の眩しさが辛く感じる事も有ります。
当院の施術室の照明が間接照明の優しい明るさなのは、こう言った症状をお持ちの方への配慮も有ります。

片頭痛もページトップの動脈の説明画像に有った椎骨動脈の流れが側頭部周辺の痛みに大きく影響を与えているのでは?と当院では考えています。(勿論内頚動脈も重要です)首の骨の配列は必ずチェックし不整列な箇所は必ず整えると共に頚部周辺の筋肉の凝りもトリガーポイント療法(オステオパシー)やストレッチなどで緩める事が大変重要になります。

今思えば私(院長)が子供の頃に経験した酷い頭痛は群発性頭痛と片頭痛の両方でした。
あの痛みの辛さは実際に経験した人でないと中々理解は出来ないと思います。



頭痛で辛そうな少年
以上、当院ではこの3種の頭痛に対する施術を得意としています。

余談になりますがそれまで通っていたカイロプラクティック院から当院へ掛かりつけを変えて下さった方の中には、以前のカイロプラクティック院に頭が痛い状態で訪問し、その旨を伝えると先生が急に落ち着きを無くし、腫れ物に触る様に施術は行われたものの「今度は頭が痛くない時に来てください」と言われたそうです。(施術を終えても結局頭痛は継続したままだったそうです)その後その方が同じ条件で当院で施術を受けた所、「さっきまでの頭痛が消えました」とおっしゃっていた事から私の考え方や施術は決して的外れではない物と考えています。
そう言った事例は過去に幾つも有ります。

病院で上記3種の何れかの頭痛と診断された方に対して当院では原則「痛みが無い時に来てください」とは言いません。また患者さん側も痛みが消える事を実感されているので頭痛の症状が有る状態でも御来院されています。

どの頭痛も姿勢の影響や生活習慣の影響も大きいので施術と併せて正しい知識も身につけましょう。随時ご指導させて頂きます。


              

▲ページトップに戻る